fade-out

上手く伝える自信がない、逆上が怖い等の理由で連絡を断つ

フェードアウトとは、テレビ・映画などで映像や音楽がだんだん小さくなっていき、最後には消えるという手法のこと。恋愛においては、ハッキリと「別れよう」という宣言がないのに連絡が取れなくなっていき、最終的に音信不通になってしまうという状態を指します。つまり別れ話をしたわけではないのに、結局振られたという形になってしまうのです。「そんなのひどい!」と思うかもしれませんが、近年では特にフェードアウトしてなんとなく恋愛関係を終わらせようとする人が多いとか。それは別れ話をして相手を怒らせてしまったり、話をこじらせたりすることを極端に恐れる人が増えたためでしょう。なるべくことを荒立てたくない人や、意思が弱い人、別れたいという気持ちをうまく表現できない人が一方的に連絡を絶ち、自然消滅を狙うようです。

当然印象は良くないので、メールでもいいのでちゃんと断ること

婚活の場では、このフェードアウトという手法はよく見られます。まだお互いにあまりよく知り合っておらず、連絡を絶ってもさほど罪悪感を持たないためでしょう。連絡さえ取らなければ日常生活で会うこともないため、気軽にフェードアウトできてしまいます。しかし、やはりこれは良いことではありません。当然相手の印象は最悪になってしまうでしょう。その話は回りまわって別の異性に伝わってしまうかもしれません。またフェードアウトすることが癖になってしまうと、責任感が薄れてあなた自身の人間的な魅力も落ちてしまいます。やはり「断りたい」と思ったら、きちんとその気持ちを相手に伝えるのが筋というもの。直接伝えるのが難しい場合は、メールでも良いので連絡してください。スッキリしてからまた次のチャンスへ向かいましょう。

もし、自分が連絡を断たれたら「その程度の人だった」と思うこと

もしも相手の方がフェードアウトしてしまった場合は、気持ちの切り替えが大切です。フェードアウトはハッキリと「ごめんなさい」と言われるわけではないので、なかなか振られたことを認められません。「たまたま連絡がつかないだけ」「きっと忙しいだけ」と現実を直視せずにズルズルと相手に執着してしまうと、あなたが余計に傷つくことになってしまいます。連絡がつかなくなったら、「フェードアウトするような人だったんだ」と割り切ってください。その程度の相手はさっさと見限り、次のチャンスに目を向けた方が得策です。ちなみにフェードアウトされることが多いのは、3回目のデートが終わった後。もしも長期間4回目の誘いが来なかったり、こちらから誘おうとしても連絡がつかない場合は、フェードアウトを疑った方が良いかもしれません。

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