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性交後に逆立ちをすると妊娠する確率が上がるという医学的根拠はない

逆立ち妊活法という方向を聞いたことがあるでしょうか。性行為の後に女性が逆立ちをすることで、精子が子宮に到達しやすくなり、妊娠する確率が上がるというものです。性行為中に近い体位を実践するというものもありますね。これらは簡単に実践できる方法であり、かつ真実味があるということで実践する人も少なくありません。しかしその実、医学的根拠はまったくないのもまた事実です。簡単に実践できるとはいえ、やはり性行為後の疲れた身体で、女性がわざわざ逆立ちをするのは、あまり健康的に良いものではないことも多いです。無理をしてむしろ身体にケガが出来てしまったり、逆立ち妊活法やそれにまつわる体位を実践したことで効果を期待し、それにストレスを溜めてしまっても意味がないので、あまり積極的に試さない方が良いでしょう。少なくとも、医学的な面からみて推奨される妊活法ではありませんからね。

性交前に男性が禁欲をしていたほうが精子が活発になると言われているのも嘘

性行為の前に、男性が禁欲をしていた方が精子の活動が活発になり、妊娠しやすいと言われることもありますよね。これは耳にしたことがあり、実践したことがある人も多いでしょう。これも医学的な根拠はまったくない妊活法のひとつですが、誤解したままの人が非常に多い情報でもあります。これに関しては、むしろ5日以上の禁欲は身体にとって悪影響が生じる可能性があるため、実践しない方が良い方法でもあります。このように、根拠がない妊活関係の情報は、実はたくさんあるのです。受精痛というものもそのひとつですね。受精卵が子宮に着床したときの痛みがあることで、受精痛のほかには着床痛とも呼ばれますが、これも医学的な証拠はありません。これらを気にしすぎてしまうことで、妊活に悪影響が生じてしまわないように注意してください。

妊娠の確率を上げたければ性交の回数を増やすことが大事

妊娠の確率を上げるためには、とにかく性行為の数を増やすことが重要です。お互いの相性もありますが、毎日の性行為によって33パーセントの妊娠率が、週1回の性行為によって15パーセントまで落ちてしまうという統計結果もあります。妊娠をするためには、医学的な根拠のない様々な妊活法を実践するよりも、相手との相性を高め、お互いを思いやりながら性行為を行うことが出来るように工夫するのが良いでしょう。母体を冷やさないようにしたり、お互いにストレスを溜めてしまわないようにリラックス方法を実践したりするのも良いですね。ストレッチやマッサージをして、お互いの身体をいたわれるようにしておきましょう。

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